グランドファイナルはタイガース対クロウズ

アデレード 136-ジロング 75

この試合、はじまる前はPatrick Dangerfieldの古巣対決に、アデレードの逆境と、話題満載だったけど蓋をあけてみれば、第1クォーターで決まった。クロウズは破壊力ばつぐんの攻撃陣が思う存分、地元のファンの前でいいところを披露して、自信たっぷりでグランドファイナルへ。一方のジロングは終始フォワード陣がまったく画面に映らない(=ボールを取れない)状態だった。おまけは第4クォーターのDangerfieldと盲腸を手術したばかり(とは思えない活躍だった)のRory Sloaneの激突。

リッチモンド 103-グレーターウエスタンシドニー 67

こちらはハーフタイムまで1ポイント差、どちらも一歩も譲らない長い長い前半。第3クォーター、タイガースはDustin Martinをディープフォワードに下げたのが当たった。ロックスターさながらに髪をなびかせて効き目じゅうぶんのタックル、自己ベストの4ゴールと暴れまくったDaniel Rioliにもどきどきさせられたわ。ジャイアンツはこのクォーター、1ゴール。Stevie JもJonathon Pattonもタイガースの守りに阻まれてポイントを重ねることができなかった。この試合の観衆はセミファイナルの史上3位となる9万4258人だったとのこと。多分9万人はタイガースファンで4258人がジャイアンツだったかも。

9月30日(土)リッチモンド―アデレード

リッチモンドは35年ぶり、アデレードは19年ぶりにグランドファイナル登場。アデレードは過去グランドファイナルに2度出場して負けなしとここまで来れば強いことは証明ずみ。リッチモンドは2013、2014、2015年とファイナルシリーズに出場しながらも緒戦で敗退、熱狂的なファンがプレッシャーになっているのではと指摘され続けてきている。今シーズンは6節、アデレードオバールで対戦し、そのときは140対64でクロウズが勝利。とにかく久しぶりの大一番での対戦、楽しみにしましょう(ゆ)。

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